タッチパネルディスプレイは何かで触れている

タッチパネルディスプレイとは、指先や専用のペンで画面に触れることで入力ができるものを言います。入力装置と表示装置が一体となっています。略称でタッチパネルとも呼ばれます。

現在の主流は、指先で操作する静電容量方式で、指を近づけることで静電容量の変化を感知して位置を検出しています。以前は、画面を押した時のひずみを検知して入力されるといったものもありましたが、長く使うとパネルにダメージがかかることと、1画面中に2点を感知するなどができないといった不利な面があるため改良されています。

画面で見えているものに直接触れて操作できるため、直観的で簡単なところが利点です。スマートフォン、カーナビといった個人所有のもの、銀行のATM、駅の切符券売機といった誰もが利用する公共のもの、製造業の装置操作などといった会社や仕事で使用するものというようにあらゆるところで導入されています。複雑な操作にはキーボードが必要ですが、選択するだけでよいというようなものには、タッチパネルの方が便利です。

触れる機会も多いため、1度も触れたことがない、どう操作していいのかわからないという方は、日本にはほとんどいないのではないでしょうか。液晶画面があればなんでもタッチパネルと思ってしまうほど普及しています。

タッチパネルディスプレイとは、デジタル技術を簡単に触れて操作できるものと言えます。

デメリットは、指先が触れるため、油分が画面に付着してしまうということでしょうか。

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