プラズマディスプレイの違い

プラズマディスプレイとは、要するにその発光体(簡単に言えばものすごく小さな電球)自体が赤・緑・青色を発するディスプレイのことを言います(テレビに用いられるものが一番わかりやすく、且つ液晶ディスプレイと比較されることが多いため、それを例にお話します)。

液晶ディスプレイは発光体自体は色を発しません。赤・緑・青色で配色されたパネルに光を当てることで、色を発しているように見せています。

そのため、プラズマディスプレイの方が色が鮮やかで見やすいというメリットがあります。逆に、発光体ひとつひとつがそれだけの電力を要するので、電気代はプラズマディスプレイの方が高いです。

発色方法以外の主な違いは、反応速度です。そのため、スポーツをテレビで観戦する場合はプラズマディスプレイ(テレビ)の方が向いています。

ただし、明るい部屋でプラズマディスプレイ(テレビ)を見ようとすると、既述の通り色が鮮やかである分、明るさのコントラストが低いため画面が暗くなります。

メーカーサイドで言えば、大画面のディスプレイを製作する場合、プラズマディスプレイの方が向いています。液晶ディスプレイの場合それだけ大きな且つ詳細な配色を施さなければいけないのに対して、プラズマディスプレイはあくまで小さな電球の寄せ集めだからです。

液晶ディスプレイとプラズマディスプレイとは、それぞれ一長一短であるため、テレビの購入であればどのような生活環境で且つどういう目的で選ぶかが大切だということです。

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